【モチベーションアップ】飴と鞭はもう古い?!

どうもカルマです。

よく部下のやる気を出させるのに
飴と鞭は使いよう”と言いますが
その考え方はもう古いようです。

飴と鞭~”のデメリットと新しい
モチベーションアップ方法について
見ていきたいと思います!

この記事を読めば・・・

・【モチベーションアップ】飴と鞭はもう古い?!
・マズローの欲求段階層説とは?
・期待説

が分かります。

【モチベーションアップ】飴と鞭はもう古い?!

職場において従業員のモチベーション
上げることは仕事の生産性向上のために
必要不可欠です。

しかし、単純な報酬による動機付けには致命的な
欠陥が指摘されています。

いわゆる”飴と鞭”のデメリットです。

自主的な「やる気」を失わせる
成果に直結しない
創造性をむしばむ
前向きな言動への意欲を失わせる
ごまかし、倫理に反する行為を助長する
依存性がある
短絡的思考に陥る

これらが指摘されています。

確かに瞬発的な効果はあるかもしれませんが
継続的な効果は弱いですよね?!

マズローの欲求段階層説とは?

人間の「欲求」を理解する上で心理学者
A・マズローが提唱した「欲求階層説」が
分かりやすいです。

つまり人間の「欲求」には階層があり
下位の階層の「欲求」が満たされると
一つ上の階層の「欲求」が出てくるという
ものです。

具体的には・・・

第一階層:生理的欲求

食欲や性欲、睡眠欲など生理的な欲求

第二階層:安全欲求

着るものや住む場所などに対する欲求

第三階層:社会的欲求

社会的なグループに所属したい欲求

第四階層:尊厳欲求

他人より優れていたいという欲求

第五階層:自己実現欲求

自分の生きている証を残したいという欲求

となります。

第一~第三階層低次の欲求といい、
外的に満たされたいという「欲求」となります。
これに対し、第四~第五階層高次の欲求
いい、内的に満たされたいという「欲求」に
なります。

特に第五階層の自己実現欲求が人間が本来
最も欲している「欲求」であり、報酬による
動機付けでなく完全に行動そのものに対する
内発的な」欲求となっています。

世界平和のために私財を投げうつ

寄付をする

ボランティア活動をする

人の喜んでいる顔が報酬

これらがそうですね。

期待説

モチベーションを上げる大切な要素として
期待」と「価値」というものがあります。

頑張ることによって得られる報酬、評価
対する「期待」と、それが自分にとって
本当に「
価値」があるものなのか?という
ことです。

例えば、Aという「資格」があったとして
Aを取得すれば、給料が上がって仕事にも
活かせるという場合と給料は上がるけど
仕事には全く役立たない場合ではどちらが
モチベーションが上がりますか?

前者ですよね?!

やはり「期待」と「価値」が合わさって
はじめてモチベーションがマックスになる
ということです。

つまり、報酬をちらつかせるだけではなく
しっかりその「価値」まで説明することが
重要になってくるということです。

それが内発的な「やる気」につながり
継続的にモチベーションを保てる秘訣
なります。

まとめ

飴と鞭のデメリット
自主的な「やる気」を失わせる
成果に直結しない
創造性をむしばむ
前向きな言動への意欲を失わせる
ごまかし、倫理に反する行為を助長する
依存性がある
短絡的思考に陥る

マズローの欲求階層説
第一階層:生理的欲求
第二階層:安全欲求
第三階層:社会的欲求
第四階層:尊厳欲求
第五階層:自己実現欲求

モチベーションを上げる為には
期待」と「価値」が合わさらなければ
ならない。

いかがでしたか?

しっかり頑張ることの意味、価値を説明して
納得させた上で頑張ってもらうということが
大事なんですね?!

報酬で釣ったり、尻をけ飛ばすだけでは
モチベーションは上がらないということです。

では!

この辺で終わりにします。