日本の企業風土ではテレワークでもやる気を求められる?!

どうもカルマです。

コロナ騒動テレワークに切り替える
企業が増えてきました。

実際にテレワークに移行してみて、
便利な点や意外に仕事に支障が少ないこと
が分かってきて、これから働き方を見直す
いいきっかけになったんじゃないかと
思います。

ただ、日本独特の企業風土は
やはりそう簡単には変わらないようです。

この記事を読めば・・・

・日本の企業風土ではテレワークでも
やる気を求められる?!
・日本と諸外国の仕事に対する考え方の違い

が分かります。

日本の企業風土ではテレワークでもやる気を求められる?!

テレワーク出社によって、
日々の通勤ラッシュから解放されて
こんなに楽なんだ!
仕事の効率が上がった!

なんて人も多いと思います。

>確かに全社員が同じ場所に同じ時刻に集まって
仕事をするというやり方は非効率的な面も
多々あると思います。

今回のコロナ騒動テレワーク化の流れが
一気に進み、この騒動が収まっても
このままテレワークを続けていくと表明
している企業も出てきました。

確かに、都心のオフィスの家賃も
バカにならない金額ですし、
社員の交通費の負担も大きいので
それが無くなるというメリットは
大きいと思います。
どうしても社員が集まらなければならない時は
レンタルオフィスを借りれば済んでしまいます

業界によっては一気にテレワークに移行しそう
ですね?!

テレワークの特徴として働き方が自由になる
代わりに結果がしっかり求められると
いうことがあります。

きちんと仕事で成果さえ出していれば
何時から仕事を始めようが、
どれだけ休もうが自由というのが
本来の形です。

でも、日本人はこういうのが苦手というか
慣れていないんですよね?!
日本人は横並びが好きであまり目立ちたくない
という文化があります。

そこでテレワークに移行しても朝一から
ミーティングを行なって、社員がちゃんと
朝から仕事しているか監視するような会社が
出てきています。

テレワークの良さを殺しちゃっていますよね?!
(笑)

この一例を見ても仕事に対する考え方と
いうものを根本的に見直していかなければ
ならない時期に差し掛かっている
と思います。

日本と諸外国の仕事に対する考え方の違い

日本人は勤勉で仕事人間が多いというイメージが
ありますが、それは真実ではありません。

日本の社会の仕組みがそうせざるを得ない
仕組みになっているだけなのです。

実際、海外のエリート層は日本人と比べ物に
ならないほど働いています。
海外ではエリート層ノンエリート層
完全に分かれているということです。

日本の企業の特徴として、
新卒大量採用」「年功序列制度
終身雇用制度
というものがあります。
現在では、これらの制度、慣習もだんだんと
立ちいかなくなってきています。

これらの日本の制度は、極端な話をすれば
入社した社員が全員社長を目指せる
システムなわけです。
会社で仕事を通じて人材を育て貢献させる
という考え方が根本にあります。
メリットとしては、失敗しても育てる
意識があるので、簡単にはクビにならない
ことやファミリー意識が高いことが
挙げられます。
その反面、デメリットとしては、
会社に対して忠誠心が求められることや
皆と同様に頑張っていることを
常に見せる必要があるということがあります。
そして、これが日本企業がブラック企業化
しやすい原因ともなっています。

日本のこのような企業風土は世界的に見ると
圧倒的に少数派です。

日本の雇用形態は「メンバーシップ型雇用」と
呼ばれ、「職能給」制度となっているのに対し
海外の多くの企業は「ジョブ型雇用
職務給」となっています。

前者が全員が幹部候補生なのに対し、後者は
一部のエリート以外は、自分のスキルに対して
給料をもらうという職人型だということです。

だから、基本的にノンエリートの人間は一生
平社員ですし、給料を上げたければ、
自分の価値を磨き上げていくしかない

いうことです。

その代わり、会社に対する依存心も低いですし
家族や自分自身の人生を優先できるという
わけです。

今後、日本の企業も世界基準になって
いかなければ生き残っていけないでしょう。
そして、僕たちも仕事に対する考え方を
根本的に見直す時期に来ていると思います。

会社依存でなく個人の価値を高める方向に
シフトしていかなければなりません。

では!

この辺で終わりにします。