フリーランスの確定申告~売り上げによっては消費税免除は本当?

どうもカルマです。

フリーランスにとって、確定申告と並んで
頭が痛いのが納税です。

その中でも消費税は売り上げの8~10%
多額な税金を納税しなければならないので、
準備が必要です。

1000万円の売り上げがあったら、
80~100万円まとめて払わなきゃ
いけないので、その時になって慌てないように
しましょう。

この記事を読めば・・・

・フリーランスの確定申告
~売り上げによっては消費税免除は本当?

が分かります。

フリーランスの確定申告~売り上げによっては消費税免除は本当?

消費税とは?

消費税とは、商品やサービスに対して消費者が
負担する税金のことです。

納税は商品やサービスを販売した事業者が
年1回まとめて行います。

また、商品を仕入れて販売している小売業者等
の場合、仕入れの際に支払った消費税額を
差し引いた額を納税する仕組みになっています

例)八百屋さんで100円の大根を買った場合

消費者    110円(10円消費税)

八百屋さん  66円で仕入れ(6円消費税)
10円ー6円=4円納税する

生産者  60円で販売した際の10%である
6円を消費税として納める

つまり、販売者は自分が実質的にもらった
消費税額分だけ納税する仕組み
になっています

消費税をダブって取らないような仕組みに
なっているんですね!

消費税が免除されるケースとは?

消費税は、すべての事業者、販売者が納税する
義務があると誤解されていますが、実は免除
されるケースもあります。

消費者は消費税を逃れる術が無いのに
販売者が払わなくても良いというのは
面白いですよね?!

消費税が免除されるのは、前年の売り上げが
1000万円未満の事業者です。
また、開業から2年間は消費税が免除されます。

これは小規模事業者の事務負担軽減を目的と
しています。

消費税が免除される事業者のことを免税事業者
と呼び、これに対し課税される事業者を
課税事業者と呼びます。

免税事業者が商品を販売する場合、消費税はもらうべき?

免税事業者は消費税を免除されているのに
商品販売の際に消費税をもらっていいのか?

と思いますよね?!

消費税の考え方として商品を販売したら
全て消費税がかかる
ということになっていて
納税の義務の有無は別の問題となります。

そのため、これはもらってもいいことに
なっています。
商品を仕入れたり、開発する段階で
事業者も消費者としてなんらかの消費税を
支払っているからというのもその理由です。

大っぴらにOKというよりは、黙認されている
という感じですかね?!

課税事業者の条件とは?

逆に消費税が課税される条件をもう少し詳しく
見ていきます。

課税条件は・・・

2年前の課税売上高が1000万円を超えた

1年前の1月1日から6月末までの課税売上高
や給与支払額などが1000万円を超えた

この2点に該当すれば納税義務が生じます。

開業1年目は2年前の実績自体が無いので
無条件で非課税となります。

2年目前年の1月1日から6月末までの
課税売上高や給与支払額などが1000万円を
超えた場合
に限り納税義務が発生します。

3年目以降課税売上額が1000万円を
超えたら
納税義務が発生します。

フリーランスの消費税に関しては以下記事も
参考にして下さい

まとめ

消費税とは、商品やサービスに対して消費者が
負担する税金のことです。

納税は商品やサービスを販売した事業者が
年1回まとめて行います。

消費税が免除されるのは、前年の売り上げが
1000万円未満
の事業者です。

また、開業から2年間は消費税が免除されます。

消費税が免除される事業者のことを免税事業者
と呼び、これに対し課税される事業者を
課税事業者と呼びます。

④免税事業者が商品を販売する際に消費税を
もらってもいいのか?という疑問については
もらってもいいことになっています。
消費税の考え方として商品を販売したら
全て消費税がかかる
ということになっていて
納税の義務の有無は別の問題となります。

いかがでしたか?

フリーランスとしてやっていくのなら
逆に消費税を払えるくらいの売り上げを
目指したいですよね?!

でも、1000万円前後の売り上げの場合は
しっかり計算してなんとか免税されるように
したいものです(笑)

では!

この辺で終わりにします。