知ってた?副業で源泉徴収票が貰えない理由とは【確定申告】

どうもカルマです。

今回は副業で源泉徴収票が貰えないのは
何故だろう?という疑問が湧いたので、
調べてみました。

ふつう税金が確定する流れとして
年末調整→源泉徴収票発行→新年度の住民税
などの税金が確定だと思います。

今回は短め・・・サクッといきましょう!

この記事を読めば
「知ってた?副業で源泉徴収票が
もらえない理由とは」
「じゃあ、確定申告の時、どうすれば
いいの?」
が分かります。

知ってた?副業で源泉徴収票がもらえない理由とは

本業の会社では時期になると、普通に
源泉徴収票が貰えるので、副業でも貰えると
思っている人もいると思いますが貰えない
場合もあります。

何故かというと、副業で発生した収益は
給料」でなく「報酬」の為です。

「給料」と「報酬」・・・

似たような言葉ですが、厳密に言うと
区別されているようです。

「給料」は支払った会社が源泉徴収票を発行
することが義務付けられています。

だから、副業と言っても、本業の後に
居酒屋でバイトするとかの場合は
「給料」になるので源泉徴収票は
貰えるはずです。

「給料」とは正社員、バイトかかわらず
雇用契約に基づくものです。

これに対し「報酬」とは請負契約に基づく
ものという定義があります。

請負契約とは外注業務委託のことです。

アフィリエイトの収益もASPを通して
企業などから広告を請け負ったという
考え方です。

今まで「報酬」という言葉を特に意識も
せずに使っていましたが、微妙に意味が
違ってたんですね?!

ちなみにアフィリエイト報酬は、所得分類上
雑所得」に分類されます。

所得の種類は、利子所得、配当所得、
不動産所得、事業所得、給与所得、
退職所得、山林所得、譲渡所得、一時所得に
分類されます。

これらに当てはまらない所得を「雑所得」
と言います。

競馬やパチンコの収益も雑所得です。
競馬やパチンコで儲かっても源泉徴収票は
貰えませんよね(笑)

それと同じです。

じゃあ、確定申告の時、どうすればいいの?

確定申告の時に源泉徴収票が無くても申告
出来るの?という疑問が湧くと思いますが
大丈夫です。

あなたはASPの報酬画面をプリントアウト
するなどして資料として添付して
おきましょう。

ASPのほうからも支払い調書が税務署に
行ってるはずなので、それと照合する形
で報酬額が証明され確定します。

その「支払い調書」って貰えないの?
と思うかもしれませんが、会社側に
それを渡す義務はありません。

とにかく金額が分かれば通帳のコピー
とかでも大丈夫です。

ちなみに報酬額が年間20万円以下であれば、
確定申告する必要はありません。

あと普通の会社で源泉徴収票をくれない
となったら、もしかしたら「給料」でなく
「報酬」になっている可能性があります。

「報酬」の源泉徴収税は10.21%なので、
毎回約1割くらい天引きされていたら「報酬」
扱いになっているかもしれません。

まとめ

①「給料」に対しては源泉徴収票が
発行されますが、「報酬」に対しては
発行されません。

②「給料」は雇用契約に基づくもので
「報酬」は請負契約に基づくものです。

③確定申告時はASP報酬画面のコピーや
通帳のコピーなど報酬額と支払元が分かる
資料を添付すれば大丈夫です。

いかがでしたか?

「給料」と「報酬」の違いがあることは
知りませんでした。
似たような言葉なので区別出来ている人は
少ないのでは?

「報酬」の場合は既に源泉徴収徴収税が
引かれていたんですね?!

ちょっともやもやが晴れました?
参考にしてみてください。