悩み 無意識の理想像がその原因?!

どうもカルマです。

悩み事って尽きないですよね?!
これはどんなお金持ちでも有名人でも
変わらないもののようです。

何故なら、その原因はお金や名声では
なくて無意識の中の理想像だからです。
それは外部的な要因ではなく、完全に
内面的な要因です。

この記事を読めば・・・

・【悩み】無意識の理想像がその原因?!
・悩んでいることを自覚してフラットな心を
保つ方法

が分かります。

【悩み】無意識の理想像がその原因?!

人は常に考え事をしながら行動しています。
過去のこと、未来のことなどを
「あーでもない、こーでもない」
堂々巡りのように考え続けていて
一向に目の前の「今」に集中出来ません。

あなたもそうではありませんか?

通勤途中に今日の会議のことや
苦手な上司のことを考えたり、
昨夜の夫婦喧嘩を引きずって
むしゃくしゃしていたり、
「このまま今の会社で働いていて
将来どうなるんだろう?」

考えたり、無意識のうちに
考え続けていて今を生きる
いうことが出来ていません。

いつも何かに追い立てられているような
落ち着かない気分になっていると
思います。

そして小さな悩みから大きな悩みまで
悩むことが無い時間というのは本当に
少ない状態だと思います。
このことは無自覚な場合もあります。
でも、目の前のことに集中出来ていない
時間は「悩みの時間」と捉えても
構わないと思います。

人間は一体何に対してそんなに悩むのか?
というと・・・
お金がないとか、上司と反りが合わないとか
仕事が面白くないとか、奥さんと仲が悪いとか
そんな外的要因が一見原因のように思えますが
実は突き詰めてみると、その原因はあなたの
心の中
にあるんです。

どういうことかというと、今まで生きてきた
人生の中で知らないうちに自分の中に
作り上げられたこうでありたい
こうあるべきだ
という自分の理想像と
現実とのギャップが悩みを生み出している

ということです。

その理想像は例えば親を見て自然と
身についたものかもしれないし、
友達との会話の中での何気ない一言から
作られる場合もあります。
そして、それはいいと思って自然に
真似ようとする場合と、
「あーはなりたくない!」
反面教師にして逆の行動を取ろうとする
場合とがあります。

いずれにしても、これらの「理想像」の形成は
無意識、無自覚に出来上がっていることが
多いので、まずは自分が何を理想として
何に拘っているのか考える必要があります。

悩んでいることを自覚してフラットな心を保つ方法

悩み事を解消するには、心をフラットな状態
戻してあげる必要があります。
今この瞬間に取り組んでいることや
周りの状況に集中している状態に持って行く
ということです。

心がフラットな状態だと、通勤途中も
頭の中で悩み事をこねくり回したりせず、
季節の移ろいや風の匂いを感じたり、
街の様子や周りの人をを観察したりも
出来ます。
正に今自分の身の周りで起きている事象に
五感をフル活用して対応出来ている状態です。

こういう状態に心を持って行くためには、
まず自分がそういう状態でないということを
自覚することから始めます。
「なんかモヤモヤしてるな~」
「心がさざ波だっているな~」
という具合に
自分の心の状態を出来るだけ客観視するのです

そして、悩んでいることを自覚出来たら、
何に悩んでいるのか?
何にモヤモヤしているのか?

書き出していきます。

最低10個以上は書き出してみてください。
5個くらいはすらすら書けると思いますが、
10個以上になると筆が止まると思います。
それでも絞り出す感じで書き出して
みてください。

そうすることで自分の心の深い所まで
降りていくことが出来ます。
そうやって絞り出されたものが深層心理に
刻まれたあなたの理想像や拘りである場合が
多いです。

例えば・・・
「奥さんと会話もなく家庭に居場所がない」
という悩みがあったとして・・・
何が不満なのか?
何に腹が立つのか?

思いを書き出してみます。

奥さんが文句しか言わない
給料が安いと言われた
夫として立ててくれない
家事が出来てない
部屋が掃除出来てない
食事が手抜き
テレビのチャンネル権が無い
会話にならない
邪険にされる
子供を味方につけている
夜の生活が無い
相談もなく高い買い物をする
離婚したい
結婚当初のように仲良くしたい
くだらない話もしたい
意地になっている部分もある

こうやって書き出してみると
殆どがあなたの主観的な思いである
ことが分かるはずです。
あくまであなたがこう思っているだけで
奥さんからの視点が無い為、実際のところは
現実ではないかもしれません。

奥さん側にも考えや思っていることは
あるはずで、一方的な思い込みである
可能性はあります

でも、「悩み」とはこういうものです。
どこまでも主観的で客観性に欠ける
いうことを分かることが大事です。

そして、上の例から見えてくる
あなたの理想像は・・・
夫はもっと尊敬されるべきだ
夫婦は円満であるべきだ
妻は家事がきちんと出来なければならない

というものです。
自分の両親がそうだったのかもしれないし、
逆に両親が不仲で、そうなりたくない思いが
強いせいかもしれません。
これらがあなたの拘っている部分であり、
譲れない部分であるということです。

現実のあなたが家庭で尊重もされず、
妻との関係も冷え切っているという状態が
あなたにストレスをかけ悩みを生み出している
ということです。

ここまではっきりと「理想像」が見えれば
それをあらためて見返してみて、
僕はこんなところに拘りがあるんだ?!
なるほど、だから腹が立ったのか?!

と自分を客観視することが出来ます。
自分を客観視できると、不思議と悩み自体が
薄らいでいきます。

この方法は仕事や人間関係、病気やケガなど
あらゆる悩みで活用できます。

まとめ

人間は常に悩みを抱えた状態になりがちです
そのことをしっかり自覚し、対処していくのが
大切です。「今この時」に集中出来るように
心をフラットな状態に持って行くことが、悩み
から逃れる唯一の方法です。

心をフラットな状態に持って行くためには、
まず、自分が悩みの状態にあることを自覚する
すること。そして、その悩みに対する思いを
書き出し切って、そこに隠れている自分の
理想像
を把握することです。

いかがでしたか?

悩みの本質は、結局自分自身の中に
ある
ということです。

ということは、自分でコントロールすることが
出来る
ということです。

では!

この辺で終わりにします。

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